恋愛の仕組み ~彼女の作り方~

恋愛の仕組みについて詳しく解説します

 

 

生物の目的(本能) = 「①生き延びること」と「②子孫を残すこと(恋愛)」

 

男性の「②子孫を残すこと」における目的 = 「①より健康」を「②より多く」残す

女性の「②子孫を残すこと」における目的 = 「①より良い能力」を「②より確実に」残す

 

女性の求める「①より良い能力」 = 生存能力の高い男性を求める。お金持ちが好きなのもこの理由

女性の求める「②より確実に」 = 自分だけを守ってくれる男性を求める。浮気を嫌うのもこの理由

 

 

を成功させるにおいて最も重要なことは、恋愛の仕組みを理解しておくことです。

 

「彼女ができない…」

「好きなあの子に好きになってもらえない…」

それは恋愛のしくみを知らないから。

恋愛本やネットのテクニックを色々と試してみても彼女を作ることができないのは、それらのテクニックが間違えているからです。

テクニックには使用条件となる「前提」、正しい使用の仕方である「表現」、効果を発揮する「時期(段階やタイミング)」があるのですが、多くの場合でそれらが記載されていなかったり、記載されていても間違えていたりします。

 

もしあなたが本心から成功したいと願っているのであれば、あなたの頭の本棚にあるこれまでに集めてきた雑書は全て捨て去り、カラの状態にしてください。

今からあなたの綺麗になった脳内に世界で最も正確な「恋愛のしくみ」をインストールします。

高度に完成された世界最高の恋愛理論になる為、難しいと感じることもあるかもしれませんが、あなたが最高の彼女を作る上で最も重要な最初のステップになりますのであますことなく全て覚えてください。

 

恋愛は生き残りと子孫繁栄の為の本能

この事実を知ると納得と幻滅が同時に発生するかもしれません。

それは、恋愛は「生物としての本能(無意識)」によって引き起こっているということ。

動物は本能に従って行動していますが、人間もまた動物と同じく本能に従って行動しているのです。

その為、本能を理解すれば恋愛はとても簡単になります。

ちなみに、一般的に紹介されている恋愛方法の大半は心理学を利用したものであり、それらは本当の恋愛ではありません。(あくまで錯覚)

世界最高の恋愛理論では脳の仕組み(心理学の元)も利用しますが、ベースはあくまで恋愛の本質であり本記事で詳しく説明している「生物の本能」になります。

 

さて、恋愛を理解する為には、生物の生存システムを理解することが重要になってきます。

生物とは文字通り「生きているもの」であり、生物にとって最も重要なことは「生きること(生き延びること、生き残ること)」になります。

しかし環境の変化や外敵、細胞の限界などから、単体ではいずれ死(絶滅)してしまいます。

そこで、その「種」を生き残らせる為には「数」を増やす必要があります。

つまり「個体が生き伸びること」「数を増やす(子孫を残すこと)」が生物において最も重要な目的であり、この2つが本能として生物の行動原理に刻み込まれています。

これは全ての生物に当てはまり、人間もまた例外ではありません。

あなたが普段意識していなくても、必ずこの2つのことを達成できるように感情や行動で働きかけます。

お腹がすくのも、家族と生活しているのも、仕事をするのも、彼女が欲しいのも、一人だと寂しさを感じるのも、友達と一緒に居て楽しいと感じるのも、嫌いな人を嫌いだと思うのも、全てこの2つの目的を達成する為なのです。

 

人間の感情や言動は全て「自分が生き延びること」「自分の子孫を残すこと」を目的としている

 

では、恋愛の話に戻ります。

恋愛の対象となる女性も同じように「自分が生き延びること」「自分の子孫を残すこと」を目的としています。

それは本能(無意識)的な部分なので女性自身に自覚はありませんが、必ずこの2つの原則に従って生きています。

たとえば、女性が化粧をするのは男性に選ばれる為に自分の魅力を高めようとしているからであり、女性が流行に敏感なのは社会で生きる為に仲間外れにされないようにしているからであり、女性が男性に職業を聞くのは男性の社会的な立ち位置を確認しているからです。(これらは全て無意識)

(化粧をしない女性、特定の流行にとらわれない女性もいますが、それは別の要素(経験とイレギュラー)が関係するからであり、そういった個体でも活動においては「自分が生き延びること」と「自分の子孫を残すこと」を目的としていることに変わりはありません)

そしてこの2つの目的のうち、異性に働きかける要因こそが「恋愛」なのです。

 

恋愛 = 「自分が生き延びること」「自分の子孫を残すこと」において有効となる異性

 

一般的な恋愛は「付き合ってセッ○スして結婚すること」というイメージだと思いますが、それは特に「自分の子孫を残すこと」に関係している為、まずはこちらを詳しく解説していきます。

 

恋愛の本質

生物が絶滅しない為には「自分の子孫を残す」必要があります。

その子孫も生き延びる必要がある為、生物は「数を増やす」という戦略に出ました。

しかし、いくら数を増やしたところで環境の変化に耐えられなければ全滅してしまいます。

そこで、ある程度知能が発達した生物(鳥類や哺乳類)のメスは環境の変化でも子孫が生きられるように、オスの持つ「生きる力(能力)」を取り入れて「子孫の能力を高める」という戦略に出ました。

つまり、人間の女性はセッ○スする相手(男性)を「生き伸びる可能性や能力の高さ」で選ぶようになったということです。

 

たとえば、コウロコフウチョウ(極楽鳥)という種類の鳥のオスは羽を丸く広げてダンスをしてメスに求愛をしますが、オスはダンスが上手いほどメスに身体能力の高さを感じさせることができるのでメスに選ばれやすくなります。

 

出典:心のおもむくままに・・・鳥撮り日記

 

では、クジャクはどうでしょうか?

クジャクは見た目のより美しいオス(正確にはより目玉の数が多い)ほどメスに選ばれやすいと言われていますが、見た目が綺麗なだけで身体能力の高さは全く関係ないように思えますよね。

実は、見た目の美しさが「健康性」や「上手に生き残れる能力」などを表しています。

だから、クジャクは見た目が綺麗ほどモテるのです。

出典:ひがしやま物語

 

そして人間の女性にも同じように男性を選ぶ基準があり、それに従って男性を選んでいます。

つまり、人間の「異性を選ぶ基準」を理解し自分をそれに合わせれば、女性に好かれることは難しくないのです。

 

異性を選ぶ基準

 

男性の戦略:「より健康」を「より多く」残す

「より健康」=若さ、劣化の少なさ(美しさ)、女性機能の有無(胸がある、アソコがあるなど)でセッ○スしたいかどうかを決める

「より多く」=より多くの女性とセッ○スしたいと思う

 

女性の戦略:「より良い能力」を「より確実に」残す

「より良い能力」=高い生存能力を持つ男性とセッ○スしたいと思う

「より確実に」=自分と子供を守ってくれる意思のある男性にだけセッ○スさせようと思う

 

ちなみに、よく言う「優れた遺伝子を求める」は完全な嘘です。

そもそも外見で遺伝子が優れているかどうかを判断することはできません。(遺伝子を判断できるのは匂いだけ)

また、「イケメンは遺伝子が優秀だからモテる」というのも間違いであり、実際に「イケメンさ」と「遺伝子の優秀さ」は全く関係ないことが最近の研究ですでに明らかになっています。

では何故イケメンが人気があるのかというと、考えられる理由は二つあり、一つは脳の認知負荷が低い為に好まれやすいから、一つは社会的にイケメンは価値が高いと評価されているからです。(この「社会的価値」は非常に重要)

その証拠として、現代でイケメンや美女と言われている人と、大昔にイケメンや美女と言われていた人の顔の作りは全く異なりますよね。

人によってイケメンや美女と感じるルックスも異なります。

つまり遺伝子的に良いものがあるのではなく、時代によってルックスの評価の仕方が異なるからであり、言い換えれば「(その時代に)人気があるルックス=イケメン」と言えるのです。(正確には時代だけでなく文化によっても違う。これはつまりその「社会」で決められた基準があるということに他ならない。なお、個人によってイケメンの感覚が違うのはその人の人生(社会)経験によって作られた美的感覚(価値観)が異なるから。ただし、脳の認知負荷の観点、つまりは数学的に言えば、左右対称であることはイケメンや美女の条件の1つとなりえる)

もう一度言っておきますが、女性に好かれる上で「遺伝子」はほぼ関係ありません。(唯一匂いだけは関係あるが、これを変えることはできないし、何より恋愛において致命的な欠点とはならないので気にする必要はない)

男性は本能的に若さを、女性は本能的に生存能力の高さを求める。

つまり、女性に好かれる為の要素=能力の高さは生まれてから備えていくものであり、先天性な要因はほとんど関係なく、誰でも女性に好かれることが可能なのです。

なお、本能的には男性は若さを、女性は能力の高さを求めますが、それぞれの人生経験によって作られた感覚での「若さ」「能力の高さ」となる為、あなたの感覚や一般的なイメージに当てはまるとは限らないことに注意してください。(人によって感覚や価値観は異なる。この部分こそが恋愛を難しくしている要素と言える)

たとえば、男性によっては年上の女性を好きになったりしますがこれはその男性にとって若いと認識しているからであり、女性でもダメ男を好きになったりしますがこれはその女性にとって能力が高いと認識しているからです。(我々とは基準や視点が異なる。日本人男性はあまり大きいお尻を好まず外国人男性は大きいお尻を好むのも、環境による感覚の違いであり、根本的に求めている物は同じ)

さらに、人生経験によって作られた世界観(無意識的な価値基準)は、恋愛をより複雑にします。

たとえば、女性は実の父親の事を好いていれば父親と似た人に安心感を覚え、父親を嫌っていれば父親とは反対の方向性にある男性を好みやすくなるといった傾向がありますが、これも人生経験から作られた世界観に由来します。

これらについて詳しくは「女性の恋愛の仕方」で解説していますのでそちらをご覧ください。

 

 

人間の女性も子孫を残す相手を「生き伸びる可能性や能力の高さ」で選ぶようになったのですが、

男性の場合はその肉体構造から比較的たくさんの子孫を残せるのと、自分や子供を守ってもらう必要がない(というか自分の身は自分で守る)ので、相手の意思や気持ちは関係無い為※、外見だけで相手の価値を判断し、子孫を残したい(セッ○スしたい)相手かどうかを判断します。

その為、一目惚れが多く、相手の性格をよく知らなくても見える範囲で中身を推測(外見が良ければ中身もいいと考える)し、若い(経験が浅い)うちは接点が無くても好きになったりいきなり告白したりします。

※世界的に男性が女性に対してレイプすることが多く、女性が男性に対してレイプすることがほとんどないのも、男性は子作りにおいて相手の意思が関係なく、女性は子作りにおいて相手の意思が関係ある為。ちなみに女性で男性をレイプする女性が稀にいるのは人生経験による価値観のゆがみか男性的な思考を持つイレギュラーな存在となります。

 

それに対して女性はその肉体構造からたくさんの子孫を残せない為、相手をよく吟味して慎重に選ぶ必要があるので、すぐにセッ○スしたいと思うことは少なく(無いわけではない)、またセッ○スしても子育ての為には相手に自分と子供を助けてもらう必要がある為、その意思が確認できるまではセッ○スしようとは思いません。

 

つまり、女性が子孫を残す相手を選ぶ際には

子供を作る相手(セッ○スしたい相手)としてふさわしいかどうか ⇒ 「生き伸びる可能性や能力(一言で言えば価値)の高い」男性

自分と子供を守ってくれるかどうか(セッ○スを許せる相手) ⇒ 「自分と子供を守る能力が高く、守る意思がある」男性

の2つの面を重要視するのです。

これこそが恋愛の本質となります。

 

 

恋愛に対する男女の認識の違い

実は、男性と女性の好きの意味合いは大きく異なります。

「好き」という感情は、本能が「子孫を残したい相手」と認識した場合に起こる感情であり、

男性は交尾することが目的となるので、「好き=セッ○スしたい」であり、「付き合う=好きな時にセッ○スできるようになる」と考える傾向があります。

それに対して女性は自分と子供を守ってもらうことが目的となるので、「好き=(本能:セッ○スしたい)意識:私を見て欲しい」であり、「付き合う=独占できるようになる(自分だけを見てくれるようになる)」と考える傾向があります。

 

 

男性 : 好き=セッ○スしたい 付き合う=いつでも好きな時にセッ○スできるようになる
女性 : 好き=意識:私を見て欲しい(無意識:セッ○スしたい。子種が欲しい) 付き合う=意識:私だけを見てくれるようになる(無意識:私と子供を養ってほしい。私と子供だけに労力を使ってほしい)

 

このように両者の認識は全く違うので、恋愛を本当の意味で成功させる為にはお互いの目的を一致させることが大切です。

(悪い男は自分の目的を達成する為に相手を騙し、ダメな男は自分の目的を達成させる為に下手に出る。いい男はお互いの目的を一致させる)

 

余談ですが、本能が「子孫を残したい相手」と認識した際に発生する感情が恋愛における「好き」の本質になるのですが、昨今では心理学テクニックを用いて相手に好きにさせる恋愛術なるものが横行しています。

しかしながら、心理学テクニックによる恋愛術は「子孫を残したい相手」と認識させるのではなく、脳の仕組みを逆手にとって好きの疑似感情を誤認させる方法になる為、つまりは恋愛の本質である「男として好かれる」というわけではないので、たとえそれで一時的に上手くいっているように見えても錯覚が解ければ相手は離れて行ってしまいます。

実際に心理学テクニックで「恋愛」が上手くいったという人はほとんどいないと思います。

(もし上手くいったのであれば、それは心理学テクニックが刺さったのではなく、あなた自身の魅力が刺さっていると思われる)

本当の意味で恋愛を成功させる為には「小手先のテクニックで錯覚させる」のではなく、「恋愛の本質である男としての魅力をアピールして男として好きになってもらうこと」が大切です。

 

 

恋愛の流れ

では、この2つの魅力「生き伸びる可能性や能力」「自分と子供を守る能力や意思」を持てば恋愛が上手くいくのか?と言われれば、そんなに単純な話ではありません。

もう1つ理解しておくべき要素があります。

それが「自分が生き延びること」「自分の子孫を残すこと」「自分が生き延びること」です。

順を追って解説していきます。

 

生物が生き延びる為には外的刺激や敵などの危険から身を守る必要があります。

人間もまた、これまでの長い歴史の中で外的刺激や敵などの危険から身を守ってきました。

その為、危険に対する防衛反応が本能として身体に刻み込まれています。

たとえば、尖った物や熱い物に触れたら反射的に離れようとしたり、高速で自分に向かって飛んでくるものがあったら反射的に避けよう(もしくは目をつぶろう)としますよね。

これらは外的刺激から身を守るために人間の身体に刻み込まれた行動であり、意識すれば我慢することはできますが、無意識の中であればこれらの行動を防ぐことはできません。

 

これは生物と相対した際の対応も同じで、相対した生物が敵だった場合は襲われる危険性がある為、ある程度知能のある動物は他の動物と出会ったらすぐに「敵」か「(今のところ)敵ではない」かの判断を開始します。

たとえば、野良猫は遠い距離でこちらを視認するとこちらの観察を始めます。

こちらが急に近付くと「危険」と判断して一瞬で逃げますが、目を合わせずに自然な動きで相手が危険だと感じない距離であればどれだけ近付いても逃げません。

ただし、目を合わせなくても近づきすぎると「行動がおかしい⇒こちらを狙っている⇒危険」と判断して逃げます。

この「行動がおかしい」と感じる感性は人間にも備わっていて、それが「不自然」です。

つまり、女性に「不自然」と感じさせると「危険」と感じさせてしまって嫌われる原因となります。

 

それに対し、猫が警戒しない距離で止まり、目を合わせないようにして高い声で猫の鳴きマネをすると、猫は「仲間かもしれない」「危険ではないかもしれない」と感じる為、すぐに逃げ出すということはなく立ち止まってこちらの観察を続けますし、個体によっては近づいてきたりします。

男性が嫌われやすく、女性や子供が好かれやすいのも「高い声=猫の声に近い」からなのですが、男性でも裏声で猫の鳴きマネをすれば、猫と仲良くなれる可能性があります。

これは人間にも当てはまり、初対面の相手はまず観察し「敵」に該当する特徴があれば警戒するようになり、「危険ではない」「仲間」に該当する特徴があれば気を許すようになるのです。

たとえば、笑顔は「仲間に見せる表情」であり、「敵意が無いという意思表示」でもある為、人は笑顔の人に対して心を開きやすいのです。

 

ちなみに、先ほど

ある程度知能のある動物は相対した生物が敵かどうかを瞬時に判断する必要がある為、出会ったらすぐに「敵」か「(今のところ)敵ではない」の判断を開始します。

たとえば、野良猫は遠い距離でこちらを視認するとこちらの観察を始めます。

こちらが急に近付くと「危険」と判断して一瞬で逃げます

と言いました。

動物は相手が敵であるかどうかの判断を瞬時(数秒)に下しているのですが、実は同じことを人間も行っています。

人間も他人と出会って数秒で「相手が仲間か敵か?」の判断をしているのです。

ただし、知能の高い動物ほどより細かい推測を行う為に相手の情報を統合して記憶しておきます。

わかりやすく言えば、相手に対して「この人はおそらくこんな人だ」という「イメージ」を作るのです。

それがいわゆる「第一印象」です。

第一印象で作られるイメージはその人との今後の付き合い方の指針となる為、初対面の相手との最初の数秒間の接し方は非常に重要となります。

 

心理学も人間の心理も全ては本能に由来する

人が他人に褒めてもらうと嬉しかったり人に認められたいと思う気持ちを心理学で「承認欲求」と言いますが、実はこの承認欲も「自分が生き延びること」に関係しています。

人間は部族(社会)で生きてきた生物であり、他人に認められると他人からの協力を受けられやすくなって生き延びる可能性が高まる為、他人に認められることや受け入れられることに重要性や快感を感じ、逆に否定されたり貶されたりすると本能的に相手と争う危険性を感じる為、不快感を感じるのです。

 

さて、ここで少しややこしいのは、初対面の際に相手が自分と同じ生き物と判断した場合には、同時に「子孫を残すべき相手か否か」という推測も行っていきます。

つまり、

①敵 or 敵ではない(仲間、同種族)

の判断を行い、

仲間(同種族)と判断をした場合には、

②子孫を残す相手(恋愛対象) or 子孫を残さない相手(恋愛対象外)

の判断を行っていくのです。

そして子孫を残す相手(恋愛対象)と判断した場合には

③子孫を一緒に育てていく相手(パートナー) or 別の男性を探す

の判断を行っていきます。

 

これこそが恋愛の流れになります。

めちゃくちゃ重要となるので、必ず覚えておいてください。

 

生物としての本能による判断の順番

生物として「①相手が敵か敵でない(仲間)かを判断する」
女性として「②子供を作る相手かを判断する」「③子供を一緒に育てる相手かを判断する」

 

恋愛の大まかな流れ

①出会い:相手が敵か敵でない(仲間)かを判断する
②出会い~:仲間だった場合は子孫を残したい相手かどうかを確認する
③~交際、結婚:子孫を残したい相手だった場合は自分と子供を守る能力や意思があるかどうかを確認する

 

 

ちなみに、恋愛が上手くいかない男性は段階に合っていない行動をしているのです。

たとえば、女性に下心を伝えると失敗しやすいと言いますがそれは不正確であり、より正確に説明すると、

下心を伝えるのが、
①の段階であれば「何か危険な思惑がある=敵」として避けられるようになり、
②の段階であれば「Aこちらに生き伸びる可能性や能力がある」と判断されている場合は③に進み、
「Bこちらに生き伸びる可能性や能力がない」と判断されている場合は「身体を狙われる危険性がある」として避けられるようになり、
③の段階であれば「Aこちらに自分と子供を守る能力や意思がある」と判断されれば受け入れられ、
「Bこちらに自分と子供を守る能力や意思がない」と判断されれば避けられるようになるので、
結論的には②Aや③Aの場合では下心を伝えても問題なく、それ以外の場合で伝えると避けられるようになってしまうのですが、
恋愛が上手くいかない男性はまさに①や②Bの段階で下心を伝えてしまってるのです。

(異性としてのアピールや口説きも下心に当たります)

また、よく言う「美女はルックスを褒められ慣れているので褒めない方がいい」というのも正確ではなく、その褒め方が下心を感じさせるからであり、それならば②Aや③Aの段階では逆に有効になったりするのです。

このように、恋愛の本質さえ理解しておけば、良いと言われているテクニックが本当はダメなこともわかるようになりますし、逆にダメだと思われているような方法でも正しい使い方を想定できて劇的な効果を発揮させることが可能となります。

 

恋愛の流れと要点について詳しくは「恋愛における3つの段階」で解説していますので、そちらをご覧ください。

 

 

脈ありサインと好意のサイン

女性は「生き伸びる可能性や能力(一言で言えば価値)が高い」男性を好きになると説明しました。

女性が本能的にこちらを「価値が高い」と認識すると、脳が無意識的に「価値を認識しました」というサインである「価値認識サイン」を出し始めます。

これがいわゆる「脈ありサイン」です。

たとえばチラチラとこちらを見てきたり、目が合うと前髪を直したりする行動がそうです。

 

脈ありサイン = 異性の価値を認識した際に無意識的に出るサインのこと

 

一般的に、脈ありサインが見られれば後は押したり告白すれば付き合えると言っている恋愛理論がありますがそれは間違いで、「脈ありサイン(価値認識サイン)」はあくまでこちらの価値を一部認識したという合図で、1つや2つ程度の価値を認識したくらいでは付き合うレベルの「好き」にはなりません。

たとえばですが、初対面の女性が巨乳だからといって「好きだ。付き合いたい」とはならないですよね。

でも「巨乳最高!」とは感じると思います。(え?思わない?)

それと同じように、女性がこちらの何かの要素に異性としての価値を感じると脈ありサインを出すのであって、好きや付き合いたいというサインではありません。

 

恋愛と脈ありサインの関係をわかりやすく説明すると、満点が10点で合格ラインが7点のテストがあるとすれば、1問正解するごとに出してくれる合図が脈ありサインです。

その為、脈ありサインの質や数によって現在の点数を予測し、点数に合った最適なアプローチを行うことが上級者となるのですが、初心者でも恋愛を成功させやすくする方法があります。

それが「脈ありサイン」の上のサインである「好意のサイン」を見つける方法です。

テストの点数が合格ラインを超えると出してくるサインの質が変わります。

脈ありサインは本能によって無意識的に出しているのですが、こちらに明確な好意を持つと意識的に脈があることをアピールしてくるようになります。

これを「好意のサイン」と言います。

たとえば、「会いたい」「○○くんの彼女になりたいな」などです。

(「私のこと、どう思ってるの?」なども相手の使い方やタイミングによっては好意のサインの可能性がありますが、場合によっては単純に興味本位で聞いているだけの場合もありますので、相手のその言葉の使い方たタイミングで推測する必要があり、初心者には見分けが難しいので、上記例のような確実な好意のサインから判断することが得策です)

恋愛を意図的に成功させていく為には、こういったポイントを押さえていくことが大切になります。

 

脈ありサインについては後日詳しく解説したいと思います。

12/03 解説を追加しました! 脈ありサインについて詳しくはこちら

 

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