恋愛基礎講座3:女性の恋愛の仕方 ~女性に好かれる方法~

女性に好かれる方法

 

生物の目的はより良い子孫を残すこと = 女性は自身と同等以上に価値のある男性を好きになる

自分の価値 ⇒ 自身の社会的価値の自己推測 = 自信

自信の高い女性 = 高い価値のある男を求める。すぐに好意を向けてくるような安い男を嫌う

自信の低い女性 = 優しい男や家庭的な男など、自分を大切にしてくれる男に惹かれやすい

なお、自信は好きな人と付き合えた時(向上)や彼氏にフラれた時(下降)、仕事で成功した時(向上)や失敗した時(下降)など、状況や心境によって常に変動する為、自信の高い女性でも自信が低下している時を狙えば付き合いやすくなる。女性が彼氏の恋愛相談に乗ってもらっている相手男性と恋愛関係になることがあるのもこれに由来する。

 

女性の恋愛の仕方について解説していきたいと思います。

これを知ることで恋愛がめちゃくちゃわかるようになります。いやマジで。

 

恋愛は

①敵 or 敵ではない & 仲間 or 仲間ではない
②子孫を残す相手(恋愛対象) or 子孫を残さない相手(恋愛対象外)
③子孫を一緒に育てていく相手(パートナー) or 別の男性を探す

の3つの段階から成り立っている

ということを「恋愛の仕組み」「恋愛における3つの段階」で説明しました。

 

恋愛を意図的に成功させる為には各段階に合わせた適切なアプローチをしていくことが重要になるのですが、効果的にアプローチしていく為にも理解しておくべきことがあります。

それは「あなたのクオリティ」「女性の個体差」「立ち振る舞い」です。

 

「あなたのクオリティ」

女性は男性に能力の高さを求める=男としての価値の高い男性を好きになる為、あなたのクオリティ(男としての価値)が高ければ高いほど女性に好きになってもらうことができます。

また、あなたの男としての価値を積極的に示唆していくことで②段階を短くすることができます。

極端な話、相手と出会ったその一瞬でこちらの「男としての価値」を相手の合格点まで認識させればこちらを好きにさせることは可能です。

 

それの代表例が「一目惚れ」です。

一目惚れは相手の異性としての価値が自分の合格点を上回っている場合に起こります。

男性の場合は若さや女性的機能など外見的に判断できる要素ばかりなので一目惚れが起こりやすいのですが、女性は生存能力など外見では判断し辛いので一目惚れは起こりにくい傾向にあります。

ただし、これはあくまで一般的な場合の話であり、このサイトで紹介している世界最高の恋愛理論を使えば、外見と立ち回りによってそれを示唆することで一瞬で合格点に到達することが可能です。

 

男としての価値

男としての価値には大きく分けて「個体的価値」と「社会的価値」があります。

個体的価値とは主に生命力や狩猟採集能力のことで、社会的価値とはその男性の社会的な価値、一言で言えば「どれだけ他人から慕われているか」になります。

 

たとえば、友達が多いということは社会的価値の高さを示唆するので女性に好かれやすく、多くのファンを持つことも社会的価値の高さを示唆するので女性に好かれやすくなります。

また、会社で重要なポストに就いている、部下から慕われている、収入が多いなども社会的価値の高さを示す為、女性に好かれやすくなります。

 

逆に友達が少ない、無職やフリーター、部下に嫌われている、収入が少ないなども社会的な価値の低さを示唆する為、女性に好かれにくくなります。

(余談ですが、そのことを理解している男性はナンパする際に「友達との予定がなくなっちゃって…」「この後、友達と会う予定なんだけど…」などと言って友達がいることを示唆します。ホームパーティーをする男性がモテるのも多くの人間から慕われていることをホームパーティーで示唆するからです)

 

 

「女性の個体差」

あなたのクオリティの高さも恋愛においては非常に重要な要素になるのですが、それと同じくらい重要となるのが女性の個体差です。

女性の恋愛の仕方に大きく関わっているのは人生経験によって作られた「価値観」と「自信」になります。

 

価値観

異性をどう評価するかはその人の人生経験から作られた価値観や感覚によって異なります。

たとえば、女性が人生で最も影響を受ける異性は父親となる為、女性は父親のことが好きであれば父親に似た人に安心感を覚えやすく、父親のことが苦手であったり嫌いであったりすれば父親とは真逆の性質を持つ男性に安心感を覚えやすいです。

また、過去の恋愛経験も大きく影響していて、好きなのに別れてしまった元カレの系統は好みやすく、苦手だったり嫌いになって別れた元カレの系統の嫌いやすくなります。

これらのことから相手の人生経験がわかれば相手の好みの系統もわかるのですが、事前にターゲットの人生経験を知ることは難しく、かと言って接しながらターゲットの人生経験を把握していたのではタイプ合わせが間に合いません。

ではどうすればいいのかというと、「価値観」よりも「自信」を目安にしていきます。

 

自信

女性と恋愛するにおいて最も目安としやすいのは自信です。

これは非常に重要な要素となるので、しっかりと読んで理解してください。

 

まず、自信は一般的には「自分の価値・能力を信ずること。自己を信頼する心」とありますが、その定義はあいまいで抽象的であり、これを恋愛に応用するには無理がある為、本当の意味となる自信を説明します。

実は、自信には2つの意味があり、1つは「リスクを乗り越えられるかどうかの予測(R)」、もう1つは「社会的価値の自己推測(S)」になります。

たとえば、テストをする際や川を飛び越える際などで自信が無くてドキドキするの「自信」は「リスクを乗り越えられるかどうかの予測(R)」であり、乗り越えられると感じるほどリスクを感じないので平常心で、乗り越えられないと感じるほどリスクを感じるので恐怖心を感じたりドキドキしたりして「自信がない」と感じます。

何かを行う際に「自信があるかないか」と言うことがあるのですが、乗り越えられる場合は平常心なので自信があるとは言わず、乗り越えられない(ことによって発生する物理的、もしくは精神的ダメージなどを被る可能性が高い)と判断した場合は「自信がない」となります。

つまり、この場合の自信は「自信がない」という場合にしか使用しません。

 

・何かを行う際のリスク

リスクを感じない=平常心(自信がある) ⇔ リスクを感じる、リスクを被る可能性がある=自信が無い

 

それに対し、他人からよく高い評価をされたり他人と比べて自分の方が優れていると感じる場合は自信が付き、他人から低い評価をされたり他人と比べて自分の方が劣っていると感じる場合は自信が下がります。

(なお、評価は「かっこいいね」「すごいね」「不細工だね」「ダメだね」などの言語情報だけでなく、羨望の目や驚きの表情、白い目や無視などの非言語情報によっても伝わっている)

つまり、自分に自信がある、自分に自信がないなどの「自信」はこの「社会的価値の自己推測(S)」になります。

 

・自分の社会的な価値

高いと思っている=自信がある ⇔ 低いと思っている=自信が無い

 

よくテニスの上手さやピアノの上手さなど「能力」に対して自信があると言ったりしますが、実はこれは能力に対する自信ではなく社会的な価値(他人と比べて自分の方が上手いか下手か)としての自信になります。

たとえば、テニスが上手いにしろピアノが上手いにしろ、それは他人と比べるから「他人より上手くひける=自信がある」と表現できるのであり、どれだけテニスが上手くてもピアノが上手くても、その上手さの基準となる他人がいなければ自信という概念は発生しませんよね。

ちょっと想像してみてほしいのですが、たとえどれだけテニスが下手でも、テニスを知らない原住民にテニスを教えて一緒にやる場合、テニスに対して自信がないとは感じませんよね?

自分より上手い人に囲まれれば自信がなくなり、自分より下手な人に囲まれれば自信が高まる。

つまり、「自信」は他人と比較することで発生しているのです。

 

このように、「自信がある」という状態は他人と比較したり他人から評価されたりして初めて作られる状態であり、これこそが「社会的な立ち位置(価値)」になります。

 

 

自信と恋愛の関係

「恋愛における3つの段階」で

この男性と子孫を残したい(好き) = 女性自身の価値と同等以上の「男としての価値」があると確信できた男性

と説明しました。

 

生物は本能的に今の自分以上の子孫を残したいと考える為、「自分と同等以上の価値」がある相手と子孫を残したい(好き)と感じます。

この時の自分の価値こそが、「社会的価値の自己推測(S)」つまり「自信」になるのです。

 

たとえば、自信が高い女性ほど自分の社会的な価値が高いと思っているということであり、価値の高い男を求めます。

自信がない女性は自分の社会的な価値が低いと思っているということであり、自分と同等以上=一般的に見て価値が低い男性でもOKになります。

また、自信が標準以下の女性は自分の身体と心を守ってもらう必要がある為、夫としての価値(優しさなど)を重要視する傾向があります。

 

 

余談:蛙化現象について

女性は好きだった男性が自分を好きになってくれた途端に冷めてしまったり気持ち悪いと感じてしまうことがあり、これを一般的に「蛙化現象」と呼びます。

実は、これは先ほどの「自信」が関係していて、自信のない女性や自信が低下している女性が、価値の低い男性を価値が高いと勘違いして好きになり、相手男性が自分を好きになったとわかった時点で「価値が低い」と感じたり、その男性との付き合いの中でその男性は本当は価値が低いと感じたりした際に感じる感情です。

恋愛の構図で言えば、「(相手の方が価値が高いので)自分の事を好きになることはない」と思っていた相手が自分のことを好きになったことで「自分の事を簡単に好きになった=本当は価値が低かった」と感じたり、

②の段階を飛ばして③の段階からスタートしたものの、接している間に「この男には男としての価値が低い(子供を作るに値しない)」と感じ、「男が優しくしてくる=価値の低い男が私の身体を狙っている=気持ち悪い」と感じるのです。

 

 

自信についてまとめると、

女性の自信の高さ = 女性が男性に求める男としての価値の高さ

となる為、

自分に自信がある女性には恋愛の流れの②で男としての価値の高さを十分に示唆する必要があり、自分に自信がない女性は③に移行しやすいので早い段階で優しくすることが有効になるということです。

(ただし、こちらの価値がふさわしくなければ、付き合ってもいずれ上手くいかなくなる)

 

 

余談ですが、美人には褒めることは有効ではないと説明しているものを見かけますが、それはまったくの見当違いであり、「褒め方」や「褒めるタイミング(段階)」によって効果は異なります。

たとえば、「相手に気に入られようとして褒める」という行為は「男としての価値の低さ」や「夫としての条件」を表す為、

相手がこちらの価値を認識する前(②の段階)にそういった褒め方をすると価値が低いと思われて恋愛対象から外されてしまいますが、相手がこちらの価値を認識した後(③の段階)では夫としての条件に当てはまることを示唆する為、むしろ有効になります。

 

一般的に美人=自信の高い女性にはこちらの価値を認識させることが難しい(②の段階にとどまりやすい)のい為、美人はあまり褒めない方が良いということなのです。

つまり、美人でも自信の高くない女性であれば褒めることは有効になりやすいですし、気に入られようとしていると思わせない褒め方であれば、相手が美人でも褒めても問題はありませんし、どちらにせよ③の段階になれば褒めるは有効になります。

 

よく、イケメンからは何をされても嬉しい、不細工からは何をされても気持ち悪いといいますが、これは単純にイケメンが②を早い段階でクリアしやすく、不細工は②の段階が長くなりやすいからというだけであり、イケメンでも②をクリアできていなければ褒めると気持ち悪いと思われますし、不細工でも②をクリアして③の段階であれば褒めると嬉しいと思われます。

 

 

「立ち振る舞い」

先ほど相手を褒めると男としての価値の低さを表してしまうと言いました。

実は、あなたのちょっとした立ち振る舞いや対応の仕方などによっても常にあなたの価値が示されています。

たとえば、女性をチラチラ見ることは女性に興味があることを示す為、「女性に興味がある=女性関係に満足できていない=他の女性から好かれていない=価値が低い」ということを示唆してしまいますし、

相手(女性)をチラチラ見れば「私に興味がある=私に対して同等以上の価値があると感じている=私にとっては同等以下の価値しかない=価値が低い」ということを示唆してしまいます。

その他にも、相手の胸元を見たり、名前を聞いたり、電話番号を聞いたりすることは全て価値の低さを示唆する行為になります。

 

身近な例で言うと、ある程度の人数の女性と接したことがある男性であれば、「好きになってくれた女性」と「好きにはなってくれなかった女性」がいると思いますが、大抵の場合で、好きでもない女性には好かれて、好きな女性には好きになってもらえなかったのではないでしょうか?

それは好きではない女性には異性としての興味(下心)なく接したので価値が高いと思われ、好きな女性には興味(下心)を見せたので価値が低いと思われてしまったからです。

つまり、異性としての興味が無いように立ち振る舞うことでこちらに興味を持たせることが可能となるということなのですが、かと言って完全に接しないようにしてしまうと関係性を作ることができません。

 

ではどうすればいいのかと言うと、「仲間としての条件」に当てはまりつつ「男としての価値」を提示していくのです。

たとえば、異性としての興味は示さないようにしつつも、フレンドリーに話しかけて友達のように接するということです。

こうすることで価値の高い女性に好きになってもらうことができるようになります。

これについては「恋愛の仕組み」「恋愛における3つの段階」でも説明しましたね。

なお、実践の際は「仲間としての条件」をやり過ぎて「夫としての条件」にならないように注意しましょう。