恋愛の本質

恋愛の本質

 

 

(本編と併せて「恋愛の仕組み」の「男としての価値」も参照してください)

 

結論から言えば、女性を惚れさせることができるかどうかは、

「男としての価値をどれだけ示唆できるか?」

になります。

 

男としての価値にはたくさんの種類があり、

強度※が強いものほど好かれやすくなり、

回数が多いほど好かれやすくなります。

 

※補足として、強度には「本能的強度」と「経験的強度」の2種類がある。経験的強度とはわかりやすく言えば個人的な好みのことで、たとえばAタイプのイケメン顔が好きな女性もいれば、Bタイプのイケメン顔が好きな女性もいる。筋肉の付き方、服装、接し方など、人によって好みが異なるのはその人の人生経験によって作られた価値観(好み)が異なるからであり、それが経験的強度に由来する意識になる。経験的強度自体は無意識のものであり、必ずしも意識的なものとは一致しないことに注意。厳密に言えば「好きなもの」ではなく「快感に感じるもの」になる。実際の例で言えば「一目惚れ」がそれにあたる。

 

 

恋愛の仕組み   男性:男としての価値を示唆する ⇒ 女性:その男を好きになる

 

 

男としての価値の種類一例と強度の例

価値の種類:力がある ⇒ 強度の意味:「めちゃくちゃ力がある」ではなく「力があると強く感じる」

価値の種類:狩りの能力が高い ⇒ 強度の意味:「狩りがめちゃくちゃできる」ではなく「狩りができると強く感じる」

価値の種類:元気 ⇒ 強度の意味:「めちゃくちゃ元気」ではなく「元気があると強く感じる」

価値の種類:賢い ⇒ 強度の意味:「めちゃくちゃ賢い」ではなく「賢いと強く感じる」

 

本能的強度=「その要素が強い」ではなく「その要素を強く感じる」

本能的強度の一例:力がある ⇒ 「めちゃくちゃ力がある」ではなく「力があると強く感じる」

 

経験的強度=その女性の経験的に重要視する要素の種類

たとえば、父親が好きな場合は父親の持つ要素に好感を感じやすく、父親が嫌いな場合は父親の持つ要素に嫌悪感を感じやすい

一例としては、父親が細かくて苦手だった場合は細かい男性を苦手に感じ大まかな男性を好みやすい、逆に父親が細かくて好きだった場合は細かい男性を好みやすいが大まかな男性を苦手とは感じない

 

 

よく言われる

「イケメンはモテる」

「マッチョはモテる」

「お金持ちはモテる」

「良い家に住んでいるとモテる」

「高い車を持っているとモテる」

なども、

それぞれが男としての価値の高さを表しているからであり、(その価値を強く感じる相手には好かれやすくなる)

男としての価値を示す材料が多ければ多いほど女性はその男性を好きになりやすくなります。

 

材料が多いほどモテやすくなる例:「イケメン」よりも「イケメンでお金持ち」の方がモテる

 

 

ただし、ここで誤解してはいけないことは、

「イケメン」「マッチョ」「お金持ち」「豪邸」「高級車」などがモテる本質ではない

ということです。

 

一般的には「イケメン」「マッチョ」「お金持ち」「豪邸」「高級車」などがモテる本質だと思われがちなのですが、

これらはあくまで本質の証明であり、本質は異なりますし、証明の方法も他にあります。

 

たとえば、「マッチョ」は力があることや健康で元気なことを証明しているのであり、

マッチョでなくても「さりげなく重い物を持って力があることを示唆」「笑顔で活発的に行動しエネルギーに満ちていることを示唆」すれば女性はその男性にマッチョと同様の価値を感じますし、

 

「お金持ち」や「高い車を持っている」などは狩りの能力や社会的地位が高いことを証明しているのであり、

たとえば「部下に指示する姿を見せることで能力や立場の高さを示唆」すれば女性はお金持ちと同様の価値を感じます。

 

つまり、イケメンでなくても、お腹がぷにってても、万年金欠のフリーターでも、

それらが示唆する価値を別の形で証明することができれば、女性を惚れさせることは可能なのです。

 

 

 

証明

 

恋愛において最も重要な概念であり、最強のテクニックになるのが「証明」という概念です。

これは前述したように、男としての価値の本質を別の形で表現することで男としての価値があると証明することができます。

 

たとえば友達と話している時、こちらが何か言ったことに対して上手に切り返してきた場合、友達のことを「賢い」と感じますよね。

また、自分がなかなか解けない問題をすぐに解いたり、一瞬でお釣りを計算している姿を見ると「賢い」と感じますよね。

つまり、「賢い」と感じる状況は全て「賢さの証拠(証明)」となっているのです。

 

賢さの証拠、賢さの証明方法の一例

相手の会話を上手に切り返す

難問やクイズを解く

お釣りを素早く計算する

高得点のテスト用紙を見せる

東大の学生証を見せる

問題を解決する

より効率の良い方法を提示する

など

 

 

実は、恋愛は「証明」で成り立っていて、

女性は男性が発信している「証拠」によって男としての価値の高さを判断し、価値が高いと感じるほど好きになっていきます。

つまり、女性に好きになってもらう為には男としての価値の多角的に証明していくことが有効になる、ということです。

 

男性:価値を証明する ⇒ 女性:その男性に価値があると確信して好きになる

 

 

ただし、証拠の提示の仕方も証拠になるので、証拠の提示の仕方には気をつけなければなりません。

 

たとえば、自分の賢さを証明しようとして相手に東大の学生証やMENSAの会員証などを見せると、

その行為自体が「見せなければ理解されない程度の賢さ」「理解してくれる人がいない寂しい男」の証明となる為、

相手に嫌われやすくなってしまいます。

 

自慢するのが逆効果なのも、自慢することで「その人にとってそれが普通のことではなく特別なこと」「他人に承認されたいと思っている=承認されない存在」ということを伝えてしまうので、嫌われてしまうのです。

わかりやすく言えば、本当にお金持ちなら高級車を持っていることは日常のごく当たり前のとるに足らないのことなので自慢するという概念が湧くことはなく、

高級車を自慢すると言うことは「そこが自分の限界」であることを証明してしまっているということですし、

「自慢する=他人に伝えようとする=理解してくれる仲間がいない」ということを証明することになるので、

社会的価値が価値が低いことを証明してしまうことになるのです。

(女性に自慢する場合はさらに「好かれようとして必死=好きになってくれる女性がいない=価値が低い」という証明になります)

 

モテないAくん:高級車を自慢する ⇒ 女性:つまらない人なのね…

モテるBくん:夜景に誘って高級車で迎えに行く ⇒ 女性:素敵!

 

 

他の例で言えば、ラインやインスタなどにアップされている男性の自撮り写真を見ると、

よほどのレベルのイケメンでない限りは「かっこつけてる」「気持ち悪い」などと感じますよね。

これは、自撮りという行為が「かっこつけている」「気持ち悪い性格」などの証明になっているからです。

 

イケメンをアピールしている自撮り写真 ⇒ 相手がイケメンだと感じなければセンスのズレの証明、相手が女性なら下心の証明

友達と一緒に笑い合ってる写真から自然とイケメンであることがわかる ⇒ イケメンであることの証明

 

 

余談ですが、恋愛理論によっては「自分に自信を持てばモテやすくなる」と説明しているものがあります。

これは一応は当たっていて、それは自信を持っているという姿勢が価値が高いことの証拠になっているからです。

つまり、女性は自信がある男性を見て「自分に自信を持つほどに能力や価値が高いに違いない」と感じるのです。

ただし、証拠はあくまで証拠であり本質ではないので、その証拠が間違えていたり偽りだったりすると大きく幻滅してしまいます。(ロス効果)

自分に自信を持つのも同じく、本人に自信相応の価値が無ければ、女性と接していく中でいずれはそのことが伝わってしまい、その時に嫌われてしまいます。

だからこそ、小手先のテクニックではなく、自分自身の価値を高めることが大切なのです。

 

 

あなたは常に自分の価値を証明している

 

証明の仕組みは単純ですが、その適用は非常に広く、現実ではあなたの動作1つさえもあなたの価値の証明になっています。

 

たとえば、女性と話す時に緊張して微妙に声が上ずったり挙動不審になったりすれば、

「その女性の価値を高いと思っている=自分の価値はその女性より低いことの証明」

となるので、

相手の女性は

「自分より価値が低い=恋愛するに値しない」

と感じますし、

 

逆に落ち着いて堂々と話せば、

「その女性の価値を高いとは思っていない=自分の価値はその女性より高いことの証明」

となるので、

相手の女性は

「自分より価値が高い=恋愛する価値がある」

と感じます。

 

 

目線1つをとっても、女性の胸元をチラッと見てしまうだけでも、それが「下心」や「身体目的」の証明になってしまったり、

「女性の胸に興味がある=満足できていない=他の女性に好かれていない=男としての価値が低い」の証明になってしまいます。

 

眉の動き、まばたきの回数、口角の上がり方、手の置き位置、姿勢、身体の向きなど、

あなたという存在の全ての要素が何らかの証明となっています。

 

女性に好かれない人は、何らかの形で「男としての価値の低さ」を証明してしまっているからなのです。

 

その為、女性を意図的に惚れさせる最高の方法は、女性に好かれる要素となる「男としての価値」を理解し、それを身に付け、それが身に付いていることを証明する動きを身に付けることになります。

 

 

そして、それを極めれば、こんなことさえできるようになります。

 

たとえば、恋活アプリや出会い系サイト、SNSなどで知り合い、初めて会う時、

あえて人の多いところで待ち合わせし、遠距離から相手の位置を確認しておき、無表情で相手の方に近付き、相手と目が合ったら軽く微笑みながら目を合わせたまま近付き、近付きながらファーストトークを行いつつ、完全に近付いたらファーストトークが終わるまで数秒間相手と対峙し、「行こうか」と言いながら先に進行方向に身体を向けます。

 

本物の恋愛術家が見れば、この一連の動作がどれだけ効果的かがわかると思います。(感覚でモテている人には理解もマネもできないレベルの内容。知っている人から学ばなければこのレベルには辿り付けない)

実はこの短い間に強度の高い男としての価値を6つほどぶっこんでいる為、上記の正しいやり方を知って再現することができればほぼ全ての女性を惹くことができます。(生徒と差別化する為、ここでは詳しいやり方は説明しません。生徒で知りたいと思った人は担当講師に聞いてください)

 

このレベルになれば、出会って20分でキスをすることさえ可能になります。

(ただし、実際にはキスができるようになってもすぐにはキスしません。この講座をキチンと理解できている方ならその理由がわかりますよね。それはキスをするという行為が安い男であることを証明してしまうからです。その為、相手がキスしても価値が低いと感じない女性であればその流れでゴールまで行ってもいいのですが、キスをすることで価値が低いと判断する女性に対してはキスができるようになってもキスをせずにさらに男としての価値を示唆し続けていきます。簡単に言うと、自分の価値を高める為にもキスやセッ○スを安売りせず、おあずけすることが大切です)